愛知県児童総合センターでフジマツが遊ぶ、「あそぶフジマツ」シリーズ第4弾。
センターの象徴でもある「チャレンジタワー」の最上部、展望フロアでプログラムを実施しました。チャレンジタワーにのぼる、というチャレンジをしてたどりついた人たちと、さらなる「チャレンジ」にチャレンジしたり、新しいチャレンジを考えたりしました。
フジマツのともだち「いおとさん」は離れた場所からのオンライン参加にチャレンジしました。いおとさんの真似をしたり、ジャンケンをしたり、新しい生物『ツノリュウ』にいおとさんを変身させたり、いろいろなチャレンジが生まれました。
センターのスタッフ「うしださん」も焚き火にチャレンジしました。マッチやライターを使わずに、木や石だけで火をおこしてみる、というチャレンジに大人も子どもも一緒にチャレンジしました。
「1日中ずっとあそぶ」フジマツのチャレンジは、センターという大きなあそび場で、のびのびと楽しむ、チャレンジングな時間を生み出しました。
[概要]
日時|2021年3月7日(日)9:00-17:00
対象|どなたでも
(未就学児保護者同伴、大人のみの参加可)
場所|愛知県児童総合センター 展望フロア
予約不要、参加無料
(但、高校生以上はセンター入館料300円が必要です。)
*新型コロナウイルスの感染拡大状況によって、内容等変更する可能性があります。
ゲスト:いおとさん(山口伊生人|一級建築士、フォトグラファー、ヘボ追い紹介マガジンHEBO発行人)
みんなのチャレンジ▼
・チャレンジを考える
・いおとさんとあそぶ
・うしださんをさがす
(どこかで焚き火している)
・車の数をかぞえる
・遠くをみる
・橋を渡る人をかぞえる
・いおとさんのマネをする
・5秒をはかる
・メジャー(20m)を全部出して巻きなおす
・水平になっているものをさがす
・いおとさんの顔の大きさをはかる
・植物をよく観察する
・植物になってみる
・丸い芝生を頭の上にのせてバランスをとってみる+片足でやってみる
・葉っぱの数を数える
・いおとさんとジャンケンをして、勝つ
・15Mピッタリ出す(メジャー)
・外にいる人の数をかぞえる
・サッカーをしている人をかぞえる
フジマツたちのチャレンジ▼
・1日中ずっとあそぶ[フジマツ]
・オンラインであそぶ[いおとさん]
・焚き火する[うしださん]
[プログラム紹介]
愛知県児童総合センターでフジマツが遊ぶ、「あそぶフジマツ」シリーズ第4弾。
センターの象徴でもある「チャレンジタワー」にチャレンジして最上部の展望フロアにたどりついた人と、さらなる「チャレンジ」にチャレンジします。
フジマツの考えたチャレンジであそんだり、チャレンジを考えたり、誰かの考えたチャレンジにチャレンジしたりしてみんなとあそびます。
さらに、フジマツもいろんなチャレンジにチャレンジします。
ともだちのイオちゃん、センターのスタッフにもチャレンジしてもらう予定です。
終わらないチャレンジループにハマって、思い切りあそびます!
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1. あそんでいるフジマツの2人に声をかける
2. フジマツの考えたチャレンジであそんだり、自分でチャレンジを考えたりしてあそぶ
会場までのアクセス
・地下鉄東山線「藤が丘」駅、愛知環状鉄道「八草」駅から、リニモ「愛・地球博記念公園」駅下車
・東名高速・日進JCT.経由名古屋瀬戸道路長久手I.C.からすぐ
〒480-1342
愛知県長久手市茨ヶ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内
愛知県児童総合センター(公益財団法人愛知公園協会)
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